どうも、けーたろーです!
今年も猪名川花火大会がやってきます!
猪名川花火大会とは?
大阪府池田市と兵庫県川西市が合同で開催していて、1948(昭和23)年から続く花火大会です。
スターマインや打ち上げ花火など約4,000発が猪名川河川敷で打ち上げられ、川西市民、池田市民だけでなく他府県からも多くの人がやってきます。
第77回である今年は2026年11月7日(土)に開催。
2019年〜2022年まで4年連続で中止になってしまい、2023年は久しぶりの開催で大いに盛り上がりました。
こちらの記事では、地元民ならでは視点で、観覧に適した場所を以下の項目を基準に採点しつつ紹介しています。
(採点は地元民の感覚で、主観に基づいています。実際に行った人の気分まで保証できません)
①アクセス
駅からのアクセスが良いと高ポイント
②肉眼
肉眼で花火の迫力を感じ取れると高ポイント
③写真
一眼/ミラーレスで撮った時の満足度が高いと高ポイント
④快適度
人が多すぎず混雑しにくいと高ポイント
⑤トイレ
人数に対して十分な数のトイレが確保されていれば高ポイント
⑥露店
露店の数が多いほど高ポイント
開催パンフレット



こちらは2026年のプログラムおよび会場図。
続いては各会場について紹介していきます。
✳︎当サイトの写真、文面の無断転載は禁止します。
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実際の観覧記事はこちら↓
川西第一会場

会場案内図はこちら。

写真は2024年開催時のもの
開場は14:30。
川西能勢口駅から最も近く、アクセスは良いながらも、図のように鑑賞エリアが細く狭いため、当日はとても混雑します。

土手の上の通路は立ち止まっての観覧はできなくなり、河川敷沿いでの鑑賞がメイン。

場所によっては、「奥に見える阪神高速がもろに被ってしまい、花火がよく見えなかった」という声もあります。
特に高架下はその可能性が高いので注意。
できれば早めに他の会場をキープする方がベターです。
トイレは仮設が設置されるのと、ドラゴン公園にもトイレがあるので、比較的安心できます。

このあたりまでが川西第1会場。できればこのあたりを確保したい。
ブルーシートを使っての場所取りが禁止のため、当日は立っての鑑賞となり、露天もないため、食べ物、飲み物の確保が難しくなります。
家族連れにはかなりハードな観覧場所です。できれば池田第一、第二会場を目指しましょう。
また、会場は非常にごった返す可能性があり、三脚を広げて写真を撮る余裕もあまりないでしょう。
「一眼/ミラーレスで花火を綺麗に写真に残したい」という方も、他の会場をおすすめします。
①アクセス ☆☆☆☆☆
②肉眼 ☆☆☆
③写真 ☆☆
④快適 ☆☆
⑤トイレ ☆☆☆☆
⑥露店 ☆
総合点 18ポイント
川西第2会場

会場案内図はこちら。
こちらも開場は14:30。

川西第1会場からそのまま南に進んだ第2会場。
川西第1会場より打ち上げ場所に近く、迫力のある花火を鑑賞できるポイントです。
川西第1会場と同じく、ブルーシートでの場所取り禁止&立ち見鑑賞です。
駅からは少し距離があるのと、こちらも露店ゼロなので、飲食物は持参しておきましょう。
アクセスは、JR北伊丹駅を使った方がスムースかもしれません。
ここも家族連れにはかなり厳しい場所です。
池田第一、第二会場をおすすめします。
写真撮影は、かなりの近距離での撮影になるため、位置取りによっては全体を写すには20mm以下の広角レンズが必要かもしれません。
①アクセス ☆☆
②肉眼 ☆☆☆☆☆
③写真 ☆☆
④快適 ☆☆☆
⑤トイレ ☆☆☆
⑥露店 ☆
総合点 16ポイント
池田第1会場

会場案内図はこちら。

池田駅から徒歩10分くらいで池田第1会場に到着しました。
川西会場よりも河川敷の広さが確保されているので、鑑賞しやすいのが高ポイント。
更に、当日のブルーシートでの場所取り可、会場の入場時間にも制限がありません。
つまり朝から場所取りが可能になっています。

すでに仮設トイレも十分な数が設置されていて、準備の良さを感じます。

打ち上げ場所から推測するに、実際の見え方はこんな感じじゃないでしょうか?

こちらは2024年開催時の様子。
ここからでも花火はよく見えます。
屋台も多数出店し、小さなお子さん連れでも安心して鑑賞できそうです。

川に近いエリアは打ち上げ場所に近く、迫力のある花火を楽しめます。
涼しい季節の開催にはなりますが、待ち時間の日除はあった方が良いでしょう。
家族連れでも十分に花火を楽しめ、環境的にも不安がありません。
撮影ポイントとしてはあまり近すぎると花火の全全体像が入りきらない可能性があるので、会場のやや北側に陣取るのが良さそう。
①アクセス ☆☆☆☆☆
②肉眼 ☆☆☆☆
③写真 ☆☆☆
④快適 ☆☆☆☆
⑤トイレ ☆☆☆☆
⑥露店 ☆☆☆☆☆
総合点 25ポイント
池田第2会場

会場案内図はこちら。

ここが池田第2会場。
広い。実に広い。
芝生も綺麗で実に快適。

第2会場の一番奥から打ち上げ場所まで約500mと、鑑賞にもちょうど良い距離で、広大なスペースでゆっくり鑑賞できそう。

実際の見え方はこんな感じと予想。
阪神高速が被らないので、どこからでもよく見えるという点が非常に良いです。

実際に2024年に撮影した写真がこちら。
芝生にブルーシートを敷いてゆったり座って観覧できるので、おすすめです。
何気に高ポイントなのが、数カ所水道が設置されている点で、ちょっとした時に役に立ちそうです。

屋台も多数設置され、飲み食いに困ることはありません。
駅からかなり距離があるのが難点ですが、そこさえクリアできればぜひおすすめしたいポイント。

ちなみに背後にある猪名川大橋の上には警備員が配置され、橋の上で立ち止まっての鑑賞はできません。
帰りの移動距離がちょっと長いことが難点ですが、家族連れの鑑賞エリアとしては最もおすすめ。
ゆったり撮影に集中できるので、撮影ポイントとしても結構おすすめです。
①アクセス ☆☆
②肉眼 ☆☆☆☆☆
③写真 ☆☆☆☆
④快適 ☆☆☆☆☆
⑤トイレ ☆☆☆
⑥露店 ☆☆☆☆☆
総合点 24ポイント
以上が公式に用意されている会場でした。
さらに、以下では写真撮影に適したおすすめスポットを紹介したいと思います。
五月山秀望台
地図はこちら。
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会場から五月山を見ると、山の中腹に木のないエリアがあります。

ここが五月山秀望台。
当日は五月山ドライブウェイに交通規制が入り、多くの人が徒歩でここまでやってきます。
トイレは坂を50mほど登った所に1箇所、更にもっと登った五月台にもあります。
かなり暑いので熱中症対策をしっかりしておきましょう。

現地で鑑賞する人に強く言っておきたいのが、「花火までは意外と遠い」という事。
肉眼だとこのくらいの見え方をします。ちっさーい。

直線距離で打ち上げ場所まで約2.2kmあるので、それは仕方ない。ぐぬぬ。

こちらは2023年現地で撮った写真ですが、105mmのレンズでこのくらいの距離感です。
下に阪急電車の光も長く伸びて撮ることができるのでこれくらいの距離感は悪くない。
花火を大きく写すには、できれば200mmくらいのレンズが欲しい。
そして、撮影の場所取りはかなり白熱します。
当日12時〜13時くらいには現地に入っておきたい所。
ちなみに更に上にのぼるともう一箇所展望台があります。
こちらはあまり広くないのと、五月台の駐車場から少しだけ歩きます。
五月山自体が、肉眼で見るには少し遠く、基本的には写真ガチ勢向けのスポットです。
①アクセス ☆
②肉眼 ☆☆
③写真 ☆☆☆☆☆
④快適 ☆
⑤トイレ ☆☆
⑥露店 ☆
総合点 12ポイント
北雲雀きずきの森
地図はこちら。

打ち上げ場所から直線距離で約3km。

普段はハイキングや昆虫採集の子供に親しまれる北雲雀きずきの森。

公園入口に立派なトイレ完備。
ここから広場までは10分ほど歩きます。

駐車場もあるんですが、17時で閉まってしまいます。
基本的にバスと徒歩でたどり着く必要があるため、地元民限定のスポットです。

ちょっと山道が深い所もありますが、抜けていくと…

こんな感じに大阪平野を一望できる広場があります。

写真を撮るならこのデッキからでしょう。

夜だとこんな感じです。

打ち上げ場所から推測するに、花火の見え方はこんな感じでしょう。
(レンズは105mm)
伊丹空港から離陸する飛行機とセットで撮影できるチャンスもあるので、いい写真が撮れるんじゃないでしょうか。
こちらは最低200mm以上のレンズがある方が良いと思います。
思いっきり山の中のため、蚊など虫対策は必須。
「ちょっと人とは違う写真を撮ってみたい」という人におすすめのスポット。
①アクセス ☆
②肉眼 ☆
③写真 ☆☆☆☆☆
④快適 ☆☆
⑤トイレ ☆☆☆
⑥露店 ☆
総合点 13ポイント
まとめ
総合点 18
一言コメント:駅は近いが混雑&立ち見なのが痛い
川西市第2会場
総合点 16
一言コメント:少し歩くが川西側ならまだここがマシ
池田第1会場
総合点 25
一言コメント:露店、トイレ、鑑賞、距離のバランス良し
池田第2会場
総合点 24
一言コメント:歩くと遠いが行く価値はある
五月山秀望台
総合点 12
一言コメント:肉眼では遠い。写真撮影ならおすすめ
北雲雀きずきの森
総合点 13
一言コメント:更に遠いが、機材があれば良い写真が撮れそう
以上、地元ならでは視点から、猪名川花火大会の観覧マニュアルをお届けしました。
ぜひ素敵な花火ライフを送って下さいね♪
それではまた!
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2024年の実際の観覧記事はこちら↓
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